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子連れでもブルネイ満喫! 7つ星ホテルと観光地巡り

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こんにちは、今回は初めてブルネイ・ダルサラームという国へ。ブルネイはボルネオ島の西側でマレーシアに囲まれた小国です。小国ですが産油国で儲かっていますので国民一人あたりのGDPは日本よりも高い実は発展した国なんです。

ブルネイは絶対君主制のイスラム教国。国王のスルタンに統治されています。国民の80%がムスリムの国です。

そんなブルネイには世界に2つしかないという7つ星ホテル・エンパイアホテルがあるそうです。もう一つの7つ星ホテルはドバイのブルジェカリファで,宿泊費が非常に高いので,エンパイアホテルは比較的行きやすい7つ星ホテルです。

TJ

ちなみに、7つ星ホテルには特に定義がないそうで、ホテル側が、5つ星ホテルよりも素晴らしいサービスをしていると自ら宣言しているということだそうです。

また,ブルネイで使われているブルネイドルはシンガポールドルと等価値で、ブルネイ国内ではシンガポールドルをそのまま使うことができるのも面白い特徴。渡航にあたって換金をしておく必要がないのは楽ですね。

そんなブルネイに今回は0歳児連れ(2歳児 and 4か月児)で行ってみました。コンセプトは,”リゾートホテルでのんびりすること”です。こんな方におすすめです。

・子連れでの海外旅行(特にブルネイ)を検討されている方
・ブルネイ/エンパイアホテルに興味がある方

目次

1.ブルネイまでの移動とDARTについて

ブルネイはシンガポールから直行便で2時間ちょっとのフライトです。今回はSCOOTを使用しました。ブルネイはGrabが使えないため,DARTというアプリで移動します。基本的には旅の移動はすべてこちらで行いました。調べた限り,空港からタクシーで向かうよりたいぶ安いようです。

いくつか注意点があるのでまとめておきます。
1) 使用時はクレジットカードからお金をトップアップして使う。事前にクレジットカードを登録しておきます。
2) 使用前にトップアップしていないと、支払い時にトップアップできないので現金払いになってしまう。
3) 使用前に行きたい場所と,金額を確認して、トップアップしてから予約するとぴったり使い切れるので便利

空港からの移動はタクシーとDARTで全然値段が違うのでDARTを使用した方が安く済みます。空港からホテルまでは30分くらいでした。注意点として,DARTは一般車が来るため,配車場所が空港の駐車場内で,ターミナルからは5-10分ほど歩いたところでした。

2. エンパイアホテルブルネイ

超巨大ホテルエンパイアブルネイ。昔王族の方々の貴賓客向けのホテルとして運営されていたとのこと。建物全体が大理石で日本では見たことのないような豪華な造りです。

ホテル

ホテル室内はやや設備の古さを感じさせられたものの,中はとてもきれい。特にバスルームは大理石で,装飾もきれいでとってもおしゃれでした。建物同士の距離が離れていて室内に入るととても静かで景色も自然が豊かでとても落ち着いた気持ちになる空間でした。

ホテル室内

こちらがリゾートマップです。4.7ha(東京ドーム38個)の敷地を持つ広大なホテルで,敷地内には、ゴルフ場、プール、シネマなど豪華な施設が揃っていて、滞在中ホテルだけでずーっと過ごすことができます。

ホテル地図

ホテルの敷地も巨大なため、カートで移動することができます。フロントに電話するとカートが来てくれます。私が泊まったところはラグーンビル(⑤)という建物で、アトリウムビル(①)へ歩いていけるため、基本的には徒歩で移動できました。遠くの施設(ゴルフ場、室内プールなど)を利用する場合はカートが便利です。

ホテル内ではイタリアンレストランと、プールサイドのレストラン、フロント前のレストランと3箇所食事を楽しむことができます。イタリアンレストランの方はとても高級感のある雰囲気でちょっと子連れには馴染まなかったのですが、料理はとってもおいしかったです。プールサイドのほうがよりカジュアルに楽しめそうでした。

また、ホテルの屋外プールも巨大なので、プールでカヌーを貸し出ししています。プールでカヌーなんてやったことないですが、上の娘(2歳)もカヌー初体験で大満足でした。遊具等は少ないですが,とっても広くて混み合わないのでのんびりできます。

ホテルプール

また,プールサイドでは自転車の貸し出しサービスもあって,2人乗りの自転車や子供用の自転車もありましたので2歳のお姉ちゃんと自転車でホテル内を散策しました。ホテル内にはイースト・ヘッドランド(⑱)という岬が海に突き出していて,松林の中を散策することができます。散歩するのにとても気持ちがいい環境で,ホテルの中なのに自然が豊かというのも驚きです。

ホテル自然

他にも卓球やジム、ゴルフ場などレジャー施設がたくさんあってホテルにずっとステイしてても飽きることはなさそうです。子供たちが小さいので,今回は室内アクティビティなど行う余裕はなかったですが,子供が大きくなったらまた来てみたいなと思いました。

ちなみに今回はこちらのホテルラグーンタイプのお部屋なら一泊300SGDくらいで泊まることができます。この内容で300SGDならかなり割安に感じられます!(シンガポールだと市内のビジネスホテルでこのくらいの価格になってしまいます。)

3. バンダルスリブガワン市内観光

せっかくブルネイに来たので,中心地・バンダルスリブガワンの市内観光に半日でかけました。こちらの移動はホテルにお願いして車を手配してもらいました。3時間で150ドルです。こちらは全く予約してませんでしたが、ホテルに着いてからフロントで相談したら翌日の車を手配してくれました。赤ちゃん連れで移動することに不安があったので,安全策を取りましたが,DARTが非常に便利で車がすぐに見つかる環境だったので,今考えればDARTだけで自分の好きなところを周っていくことも問題なくできそうでした。

さて,初めはブルネイの見どころである水上集落(カンポン・アイール)とメガネザルのクルーズ。水上タクシーの停留所でおじさんに直接20ドル払ってツアーをお願いします。こちらはホテルで車を予約した中には含まれていないので,その場でおじさんにお金を払います。停留所に小舟が待機していて,予約などなしでツアーをしてもらうことができるようです。ネットで調べた限り,ツアーの場合は料金は一律で20ドルで,特に価格や内容の交渉は必要なさそうでした。

カンポンアイールツアー

川沿いをずっと登っていくこと3-40分くらいでブルネイ固有種のテングザルが生息しているエリアへ。この日は運良く何匹かテングザルを観ることができました。川沿いはマングローブが生い茂っていたり、ワニが見られたりし日本では見られない熱帯地域の自然を満喫できました。

テングザル
スマホだと写真きれいに撮るのが難しかった!
マングローブとワニ
マングローブの大自然とワニなど野生動物を見ることができます

1時間くらいのツアーを終えて,波止場付近に戻ってきてから今度は水上集落エリア(カンポン・アイール)をボートで観光。カンポン・アイールは世界最大規模の水上集落だそうで,消防や病院、学校などのインフラも整っていて巨大な集落。最盛期は3万人ほど住んでいたということですが,現在は7000人ほどと人口は減ってきているんだとか。今回の水上タクシーのドライバーさんはこの集落に住んでいる方だそうで色々生活のことなど教えてもらえて非常に満足度の高いツアーでした。ボートは小型でしたが、船内には一応ライフジャケットもありました。

なお,集落内は歩いて散策することもできるということですが,手すりがなさそうで子供が落ちたら洒落にならないので今回は諦めました。

カンポンアイール
集落内には消防署や学校,モスクなど生活に必要なものがそろっているようでした。
TJ

下の娘が4か月だったので,ツアー時間は1.5時間でしたが,ちょっと大変だったかなと思います。たまたま寝ていてくれたので助かりました。

トータル1時間半ほどでボートツアーは終了。その後はブルネイの有名な2つのモスクと王宮へ。

モスクは水上タクシーの停留所から車で5分くらい。中もそれほど広くはなく,さくっと見て回れます。オールドモスク(スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク)、ニューモスク(ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク)ともに中もきれいで,敬虔な雰囲気を感じられます。オールドモスクは1958年建立、ニューモスクは1994年建立とのこと。意外と最近ですね。

モスク

その後は王宮へ。こちらは車でモスクから10分くらいでしたが,中に入れるものかと思ったら門の外から眺めるだけでした。しかも入り口からは王宮の建物本体が遠すぎてよく見えず。。。ブルネイの王宮は現在も人が住んでいる宮殿としては世界最大級だそうで,なんと宮殿内に客室が1800室あるそうです。オイルマネーのすごさを感じますね。

王宮

以上でツアーは終了。プライベートツアーだったので子供が泣いたりしてもあまり迷惑がないのが良かったですね。

また、これは翌日ですが,市街地のショッピングセンター:The Mall Gadongへ。こちらはブルネイ最大のショッピングモールだそうです。
中はごはん屋さんや雑貨店など、暮らしていくには十分なお店が揃ってる印象です。物価はシンガポールよりはちょっと安いくらいのようでした。フードコートはナシレマとかミーゴレンとか、マレー系のフードが多くて、中華はほとんどなかったのが印象的でした。アヤムペニャットとミーアヤムのマレー料理をいただきました。

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