ペナン・イポーの周遊旅の4日目はペナンからイポーまで移動します。ペナン旅の記録はこちらから。
このページではペナン島からバターワース駅(フェリー),バターワース駅からイポー駅(マレー鉄道)までの移動について書いていきたいと思います。所要時間は合計5時間ほどでした。
ペナン島からバターワースまでフェリー移動
ペナン島からイポーまではフェリーと、前から一度乗ってみたかったマレー鉄道で向かいました。
まずはペナン島から対岸のbutterworth(バターワース)駅へ。フェリーで向かいます。ペナン島のフェリー乗り場はジョージタウンの町中で、主要観光地から車で10分ちょっとくらいです。
フェリーは30分に1本間隔で出ています。最終便が夜11時くらいまであるので夜に移動するのも可能ですね。値段は2rmで格安!(昔は無料だったらしい!)チケットの事前予約は不要でした。
待合室の前に改札があって、クレジットカードのタッチ決済でそのまま2myr支払うだけでした。キャッシュレス化進んでますね〜。待合室はけっこう広さがあってきれいでした。



小さいフェリーなのかと思ったらまぁまぁでかい船で乗客もたくさんいてびっくり。乗船時間は15分くらいで、動き始めたと思ったらあっという間に到着です。地元の人と旅行客が半々くらいの印象でした。


バターワース駅からイポー駅電車移動
フェリーはバターワース駅直結のショッピングモール・Butterworth Penang Sentral に着くので、電車に乗り継ぐ人にとっては非常に便利ですね。google mapを見る限り,バターワースの中心地はもう少し北側にあるみたい。小さいショッピングモールですがレストランやカフェがあるので休憩できます。
KTM鉄道のチケットはアプリで購入可。今回は停車駅の少ない特急です。線路は単線だったので、本数はそれほど多くないようです。料金は今回1人53myrで、子ども(90cm以下)は無料,90-120cmは半額だそうです。今回は事前予約しましたが、改札近くの券売機でチケット購入もできるみたい。チケットはQRコード式で改札でスキャンするだけ。便利ですね。東南アジアらしく(?)改札の周りに職員がいっぱいいたので,分からないことがあれば手助けしてもらえそうでした。

TJPDG. BESARはPadang Besarのことで,タイとの国境の町みたいです。機会があれば行ってみたい!






ホームもちゃんとしててきれい。スーツケース2つとベビーカーで行きましたが、荷物置き場も広かったので問題なく置くことができました。社内もけっこうきれい。7両編成くらいで、休日だからか座席はほとんど埋まっていました。今回乗った電車は2019年デビューの車両みたいです。車内に広告のモニターがあったりして先進的でした。バターワースからイポーまでは約1時間30分です。
また,社内には軽食が売っているスペースがあって,コーヒーはインスタントでしたが,3myrでした。会計はカードが使えてこちらも便利。社内はごはん食べてる人もいて、飲食はとくに制限されてないみたいです。何車両かトイレもちゃんと付いていて、長距離で旅する人も問題なく利用できそうでした。
ここで一つ,少し不可解な出来事があったのですが,電車に乗るときに制服を着た係の人が荷物を運び入れてくれて,子連れなので助かるなと思ったら,降車のときも荷物を降ろしてくれたのですが,チップを要求されました。この人が正規の職員でただ追加でチップを欲しい人なのか,正規の方のふりをして荷物運びをしているのか,謎です。乗客が多くて,荷物置き場がいっぱいになっていたので,この人が管理してくれて助かったのですが,お金を要求されるとは思いませんでした。5rmくらい渡したら文句も言わずいなくなったので,まぁ問題にはなりませんでした。






到着したイポー駅はマレー鉄道の主要駅の一つで,1917年に建てられたコロニアル様式の白亜の建築が特徴的。駅に降り立つとヨーロッパに来たような感覚になります。イポーの見どころの一つです。ここから旧市街,ホテルまでは車で10ほど。イポーは電車で訪れるにも非常に便利な街です。


今回の旅で初めてマレーシアをバス以外で陸路移動してみましたが、チケットもすべてキャッシュレスでとっても便利・スムーズでした。電車も定時運行だったし、東南アジアの列車のイメージが覆されるいい経験でした。
また機会があればぜひ電車で旅してみたいですねー。









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