こんにちは。今回はシンガポールからジョホールへ週末旅に行ってきました。前回は2年ほど前で,ドライバーを手配していきましたが,今回はバスで行ってみます。タクシーだと100ドル近くするシンガポール~ジョホールへの移動ですが,バスを使用すると大人2人で10ドル程度と格安!
渋滞や国境越えのやり方などこれまで不安で子連れ(3歳・1歳)でトライできなかったのですが,行ってみると安いし便利だしとっても良かったです。なんで今までやらなかったんだろうと後悔してます。
ということで,ジョホール⇔シンガポール間のバス移動について書いていきます。こんな方にオススメです。
シンガポールからジョホールへの移動
シンガポール→ジョホール
シンガポール・ジョホール間の移動手段には次のようなものがあります。
①国境越えタクシーの利用
②MRT+電車
③国境超えバス
④路線バス
以前はマレーシア側の業者に依頼してドライバーを手配していくという手段があったのですが,どうやら違法だそうで最近は規制が厳しくなってしまったとのこと。その代わり,Grabでジョホールまで行けるように制度が変わったということです。今回は③のバスを使用します。
今回使用したものは国境越えのCause Way Linkというバスです。にこちゃんマークのバスがトレードマークです。シンガポール国内からはジュロンイースト・クランジ・ブギス・ニュートンから発着していて,ジョホール各所まで運行敷いています。今回は家から最寄りのブギスから発着しているCW2を使用します。
土日は渋滞が非常に多くて,子連れで渋滞に巻き込まれると悲惨なので,今回は朝非常に早く出ることにして,朝6時頃のバスに乗りました。発着場所は,クイーンズストリートバスターミナル,アラブストリートの近くです。Cause Way Linkのサイトを見ても時刻表がないので,ちゃんと来るのか不安でしたが日中(朝4時~夜11時)は10-15分間隔で運行ということで,バスが来た順でお客さんを乗せてどんどん出発していくスタイルのようでした。
実際に,バス停留所について待っているとほどなくバスが到着して,すぐ出発していきました。バスは一般の路線バスと同様,ez linkカードまたはクレジットカードが使えます。



朝6時頃だとまだ渋滞はほとんどなく,あっという間にwoodlandsのイミグレに到着。20-30分くらいでしょうか。土曜の朝で,イミグレ周辺はすでに一般車の渋滞が始まっていましたが,バスはバス用のターミナルに向かうのでイミグレも全く渋滞せずに入ることができました。
おそらく渋滞のピークになると一般道が渋滞するので,バスもそれには引っかかるのだと思いますが,早朝なので今回は大丈夫でした。
さて,イミグレのバス停留所で降りた後は荷物をすべて持って,いったん降ります。看板に従ってイミグレを通過。通過後も看板に従ってcause wayのバス停に向かいます。CW-1, 2, 5はwoodlands経由でマレーシアに向かうようですが,どのバスも同じ停留所に来て,CIQ(マレーシア側イミグレ)に行くので,どのバスに乗っても同じようです。このバスの乗り継ぎは若干並びましたが,5分ほどで乗れました。マレーシアへ陸路入ります。
5分ほどでジョホールのイミグレに到着。Causewayにバス用レーンがあり,イミグレ間の移動も渋滞は全くありませんでした!快適!
ジョホールのイミグレに到着して入国審査を済ませた後,JB Sentral (電車の駅)に直結していて,その後は自由行動です。実際CW-2はジョホール市内のLarkin Sentralというところまで運行しているのですが,そちらに行ってもよいし,Grabなりで目的地に向かってもOKです。
TJ朝6時過ぎにジョホールに着きましたが,お店がまだ空いてないので遊べるところが少なくて逆に困りました💦
【注意点】
・合計でバスに乗る回数は2回で,同じバスに乗る必要はありません。
・バスに乗るときにクレジットカードをタップします。降りるときは不要でした。
・バスを降りるときはすべての荷物を持って降りましょう。
ジョホール→シンガポール
帰りについてですが,通常の土日の場合,夕方以降渋滞がひどくなるということなので,お昼過ぎに現地を出るようにしています。今回は滞在していたホテル(ジョホール市内)からイミグレのあるバスターミナルまでGarbで移動しました。バスターミナルに近づく道路付近の渋滞がすでに始まっていました。状況次第ですが,もし荷物が少ないようなら,JB Sentral直結のショッピングモールのCity Squareなどに到着して歩いて移動するなどの方が楽かもしれないです。


帰りのバスはマレーシア側のイミグレを通過すると,バス乗り場の案内があるので案内に従ってCause wayのバス乗り場に向かいます。行きと逆の順番で,
CIQ → シンガポールイミグレ → ブギス
の順で2回バスを乗り換えれば帰れます。シンガポールイミグレ以降は通常の路線バスも来ているので,好きな交通手段で帰ることができます。我々はスピード重視で家の近くのブギス付近まで直通で行ける行きと同じCause wayのバスを使用しました。



ジョホール側から最初のバスに乗るときに10分ほど並びましたが,それ以外はスムーズでした。
かかった費用と時間は?
土曜の早朝シンガポールを出てジョホールに行き,日曜の昼過ぎにジョホールから帰ってくるプランでバス旅行しました。時間はどちらも片道1時間程度で目的地まで移動することができました!
費用は,
シンガポール→ジョホール:大人1人4.8SGD
ジョホール→シンガポール:大人1人4.8RM
国境越えタクシーなどと比べても格安です!唯一不便な点を挙げるとすれば,バスの乗り換えが発生することと荷物をすべて持ち運ばないといけないことでしょうか。1泊,2泊程度で荷物が少なければそれほど大変ではないのかなと思います。
感想:子連れでもバス旅は快適!
これまでバスで国境越えする場合は渋滞覚悟で移動も大変だと思っていて,子連れでは難しいと思っていました。実際に行ってみるととても快適で,時間帯を選べばとてもスムーズに移動できることが分かりました。
シンガポール在住だと子連れで土日にやることがないなといつも思っているので,こんなに気軽にジョホールに行けるのであればもっと前からトライしてみれば良かったです。
今回は,6月の連休などではない通常の土曜,日曜で移動してみたので,祝日などの状況により混雑度は変わると思います。ジョホールは気軽に,シンガポールとはちょっと違う非日常を味わうことができるのでぜひ行ってみて頂ければと思います。
ジョホールでのおすすめアクティビティも書きますのでご参考ください。最後まで読んでいただきありがとうございました。









コメント